延滞の場合は直ぐに業者に相談

キャッシングを利用したものの延滞している貴方!直ぐに業者に相談を

キャッシング利用時には、毎月、利用明細書が自宅に送付されて来ます。この書類は、業者名ではなく、別の差出人名で送付されて来ます。三菱東京UFJ銀行系「モビット」の場合も同様の手段を用いています。キャッシングを利用している事が、家族には分からないように配慮されています。

延滞を起こした場合には、少し事情が異なって来ます。まず、やはり業者名を用いない差出人名で、督促状が送付されて来ます。この段階で、返済を再開すれば、何の問題も生じません。

しかし、督促状が送付されて来ても、なおも延滞を続けていると、業者名で督促状が送られて来るようになります。督促の電話も、業者名でかかって来る様になります。従って、キャッシングの利用を家族に知られたくない人は、速やかに返済を再開する事です。

延滞を続けていて、その間に転居し、住所変更届を業者に出していない場合、業者は住民票を取り寄せ、延滞者の現住所を割り出します。キャッシング契約書の特約事項に、債務保全の目的で、延滞で居住地が特定出来ない場合は「業者が住民票を閲覧出来る」旨が明記されていますので、「雲隠れしようとしても」無駄です。

TVドラマで良く見られる様な威圧的で暴力的な取り立ては、貸金業法で禁止されていますので、現実には起こり得ません(闇金に手を染めてしまった場合、延滞するとドラマのワンシーンの様な状況になり得ることもあります)。しかし、延滞が長引きますと、業者の取立人が自宅を訪問する事は有り得ます。不在の場合は督促状をポストに投函して行きます。

在宅の場合は、電気メーターが回っているのかなど、在宅している事を詳細に調べますので、居留守などを使ってもダメです。正直に延滞の理由を説明し、返済方法の変更・見直しに応じてもらいましょう。業者も「鬼」ではありません。返済方法の変更などの相談に応じてくれます。くれぐれも、延滞による融資残額の一括返済請求という「最後通告」などがなされないよう、積極的に業者に相談に乗ってもらいましょう。